CakePHPをするために忘備録的にブログを始めてみました。 今回は、インストールまで行きたいと思います。 今回使用するサーバーは、私がいつもお世話になっているCPIさんのシェアードプランACE01です。 CPIさんには何度も危ないところを助けていただきました。 WordPressがウイルスに感染した時も教えていただいて、その際の1日一回の自動バックアップがあったので簡単に元に戻せました。   本題ですが、今回はCakePHPのバージョン2.7.3をインストールします。

1.//cakephp.jp/よりCakePHP本体をDownloadする。 2015年9月現在では下記の画像の赤で囲っている部分がDownloadリンクです。

CakePHP_install_00

 

2.FTPまたはSSHにてファイルをアップロード(今回はルートディテクトリのhtmlにアップしました。
3.アップロード後、アクセスしてみます。
4.もちろんエラーで表示されません(笑)

403Forbidden
5.htaccessファイルを下記のように編集してアップロード
※ユーザーIDの部分はCPIのコントロールパネルの右のサイドバーに契約情報と言う項目の中に表示されています。

[code]
AddHandler x-httpd-php559 .php
Options +FollowSymLinks
suPHP_ConfigPath /usr/home/ユーザーID/html/</pre>
<pre>Options +FollowSymLinks
RewriteEngine on
RewriteRule ^$ app/webroot/ [L]
RewriteRule (.*) app/webroot/$1 [L]</pre>
<pre>[/code]

6.もう一度アクセスしてみると盛大にエラーが表示されます。

CakePHP_install_01

[code]
Notice (1024): Please change the value of ‘Security.salt’ in APP/Config/core.php to a salt value specific to your application. [CORE/Cake/Utility/Debugger.php, line 846]
Notice (1024): Please change the value of ‘Security.cipherSeed’ in APP/Config/core.php to a numeric (digits only) seed value specific to your application. [CORE/Cake/Utility/Debugger.php, line 850]
Your database configuration file is NOT present.
Rename APP/Config/database.php.default to APP/Config/database.php

DebugKit is not installed. It will help you inspect and debug different aspects of your application.
You can install it from GitHub
[/code]

焦らず落ち着いて見ると英語が苦手な貴方でも理解できる単語があるはずです。
value(値?)とかchange(変更・かえる?)とか・・・

まず、1個目の赤い部分はAPP/Config/core.phpのファイルの’Security.salt’という値を変更してね。と言う意味です。
じゃあ2個めは?
APP/Config/core.phpのファイルの’Security.cipherSeed’という値を変更してね。と言う意味ですね。

Security(セキュリティ)と書いてあるので多分暗号化に使われるハッシュだと思います。

APP/Config/core.phpの225行目前後に下記のように記述されています。

[php]

Configure::write(‘Security.salt’, ‘DYhG93b0qyJfIxfs2guVoUubWwvniR2G0FgaC9mi’);

/**
* A random numeric string (digits only) used to encrypt/decrypt strings.
*/
Configure::write(‘Security.cipherSeed’, ‘76859309657453542496749683645’);

[/php]

桁数は変えずに好きな部分を好きなだけ変更してください。

そしてAPP/Config/core.phpをアップロードして下さい。

7.またまた、再度アクセス!(何でもそうですが変更したら確認が鉄則です)
PDCAやトライ・アンド・エラーとても大切♪

CakePHP_install_03

スッキリしました♪

次は黄色いココの部分を消しましょう!

[code]
Your database configuration file is NOT present.
Rename APP/Config/database.php.default to APP/Config/database.php
[/code]

ココも焦らず落ち着いてみてみるとdatabaseやNOT(無い)やfile(ファイル)などが書かれています
次にRename(名前の変更)と書かれているのでdatabase.php.defaultをdatabase.phpに変更してみましょう!

CakePHP_install_02_2

[code]
CakePHP is NOT able to connect to the database.

Database connection "Mysql" is missing, or could not be created.
[/code]

エラーの内容が変化しましたね!
ココも中学レベル英語で読みといてみるとNOT connect database要するにデータベースに接続出来てないってだと思われます。

当然ですがIDもパスワードも設定していないので接続できるハズが無いです・・・
逆に出来たらセキュリティ上大丈夫?って問題に(笑)

とりあえず、database.phpを開いてみましょう!

[php]

&amp;lt;?php class DATABASE_CONFIG { public $default = array( ‘datasource’ =&amp;gt; ‘Database/Mysql’,
‘persistent’ =&amp;gt; false,
‘host’ =&amp;gt; ‘localhost’,
‘login’ =&amp;gt; ‘user’,
‘password’ =&amp;gt; ‘password’,
‘database’ =&amp;gt; ‘database_name’,
‘prefix’ =&amp;gt; ”,
//’encoding’ =&amp;gt; ‘utf8’,
);

public $test = array(
‘datasource’ =&amp;gt; ‘Database/Mysql’,
‘persistent’ =&amp;gt; false,
‘host’ =&amp;gt; ‘localhost’,
‘login’ =&amp;gt; ‘user’,
‘password’ =&amp;gt; ‘password’,
‘database’ =&amp;gt; ‘test_database_name’,
‘prefix’ =&amp;gt; ”,
//’encoding’ =&amp;gt; ‘utf8’,
);
}
[/php]

ダラダラと色々と書いていますが重要なのは69行目付近のこの部分です。
(ココを入力する前にCPIのコントロールパネルからSQLの設定を済ませてIDとパスワードとデータベースのテーブルを作っておいて下さい。)

私は下記のように変更しました。

class DATABASE_CONFIG {

 public $default = array(
 'datasource' => 'Database/Mysql',
 'persistent' => false,
 'host' => '127.0.0.1',
 'login' => 'データベースのユーザー名',
 'password' => 'パスワード',
 'database' => '作成したテーブル名',
 'prefix' => '',
 'encoding' => 'utf8',
 );

}

CPIで、ハマるPOINTはhostがlocalhostだとエラーになります^^;
あとencodingがコメントアウトされているのでコメントアウトを外して下さい。

これで再度アクセスすると

CakePHP_install_03

お疲れ様でした!とりあえず、使える状態になりました。

DebugKit is not installed. It will help you inspect and debug different aspects of your application.
You can install it from GitHub

ですが、次回の記事にて公開します。